F660Aルータはデフォルトの設定であると、DNSサーバの設定の問題でレスポンスが悪く、名前解決が遅い場合があるらしい。
これはDNSサーバーのキャッシュ情報を保存、処理している本体の機能があまり優れていないからだそうです。
DNSサーバーというのは、192.168.0.1のようなIPアドレスとgoogle.comのようなドメインと紐づけをする機能です。郵便番号と住所のようなものです。
URLを見て、どこの場所に届けるかを処理する場所です
本体のDNSサーバーが弱いという事なので、本体のDNSサーバーを利用しないことで、改善を図ることができます。
管理画面に入り、「ネットワーク>LAN>ダイナミックアドレス管理」に進みます。
DNSサーバーに対し、ルータのIPアドレスではなく、パブリックDNSを指定します。
または、「アプリケーション:DNSサービスの設定を優先にする」をチェックし、「DNSパススルー」を選択するとルーターのDNSサーバーを利用せずに直接、ネットワークにあるNUROの用意しているDNSサーバーを参照します。本体のDNSサーバーを経由しなくなるため、改善が見込めます。
「DNSパススルー」とは別に「DNSアドレス指定」がありますが、これは「アプリケーション>DNSサービス>DNS」で指定されたものが、利用されるようになります。またこれに加えて、デフォルトであるルータのDNSのアドレスも一番最後に追加されます。
DNSサーバーの切り替えはパソコンやスマホといったクライアント側からも可能ですが、ルータで設定するとわざわざ端末ごとに設定しなくて良いので設定が楽です。
詳しい設定などは色々なサイトで紹介されているのでそちらを参考にすると良いです。
https://ottan.jp/posts/2018/03/nuro-sonet-zte-f660t-f660a/
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