WordPress

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WordPress本体バージョンやプラグイン、テーマの更新を非通知にする

勝手に更新されたりすると困る場合がある。また、ワードプレスのテーマが同名であった場合、不都合が生じることがあるので自分で作ったテーマの場合は切るなどしたい時に。 // 本体バージョンの更新非通知 add_filter('pre_site_t...
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create_functionがエラーを吐く

ワードプレスのfuction.phpにはcreate_functionがあり、これが古いテーマだと新しい関数に対応していない。以下のような表記が出てしまう。 Deprecated: Function create_function() is...
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WordPressのDBポート設定方法

WordpressのDBサーバーのポートが3306ではない場合、ポート番号を指定してあげる必要がある。 define( 'DB_HOST', 'mysql.xxx.com:3307' ); wp-config.phpのDBホスト設定の後ろに...
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カスタムフィールドを数値順で並べたい

$args = array( 'post_type' => 'product', 'orderby' => 'meta_value_num', 'meta_key' => 'price', ); $query = new WP_Query(...
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WordPressで現在時刻を利用すると9時間ずれてしまう問題

通常の方法の関数では、ずれてしまうので専用のWordPress関数を使うdate_i18n('Y-m-d H:i:s');を利用する 参考
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MW WP Formの自動返信メールに送信日時を設置

function send_date_time( $value, $key, $insert_contact_data_id ) { if ( $key === 'send_datetime' ) { return date_i18n( '...
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MW WP Formでフォーム内容を修正する

例えば、MW WP Formを使って投稿内容をプログラムで処理をしたいときがある。そういうときはfunction.phpで設定が可能 function my_mwform_post_content( $content, $Data ) {r...
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MW WP Formで投稿情報を利用する

プラグインのフォーム設定で作成時に右にある「URL引数を有効にする」をチェックすることで、URLの最後にpost_idを入れることで投稿情報を引っ張ってくることができる 例: これを利用することで投稿のデータをメールに追加することができる
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Advanced Custom Fieldsの投稿オブジェクトが便利

Advanced Custom Fieldsの投稿オブジェクトを利用すると、別の投稿タイプで投稿した情報を引っ張ってくることができる。これを利用すると何ができるかというと、一つの投稿に対し、関連付けたい投稿を呼び出すことができる。 具体的に...
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mwformプラグインで宛先を変更する

wordpressのmwformプラグインでカスタムフィールドの入力によって宛先や内容を変更するカスタマイズです。function.phpにコードを追加するだけでOKです /* entryform change mailsender *//...
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