そうないことですが、IPアドレスを直接撃ち込まれたりすると、
予期せぬページが見られてしまうことがあります。
そこで、設定されていないURLへ接続された場合は拒否する設定をしましょう。
以下のような感じになります。
なお、念のため自己署名証明書でSSLのほうも対応してあります。
パスは自分のサイトのものに置き換えてください。
server {
	listen 80 default_server;
	listen 443 ssl default_server;
	server_name _;
	ssl_certificate     /etc/nginx/ssl/server.crt;
	ssl_certificate_key /etc/nginx/ssl/server.key;
	return 444;
}参考
Nginxで仮想ホスト(Virtual Host)のデフォルトサーバーを設定してみる
nginx で http でのアクセスを https にリダイレクト		
 
  
  
  
  
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